脱毛法の種類

ミュゼ柏店

美容や清潔のために脱毛を使用という人なら、何度も毛の生える周期に合わせて手入れをしなくてもよい永久脱毛という言葉は魅惑的に聞こえるでしょう。

 

結果として永久的に毛が生えてくることがなくなる電気での針脱毛やレーザー脱毛などや、毛が生えるのを抑えたり生えている面積あたりの本数を減らしたりする、光を利用した脱毛方法など現在では様々な脱毛方法があり、迷ってしまう方も多いようです。

 

電気を使った針脱毛の永久脱毛は世紀を超えて140年近くの歴史を誇り、蓄積された多くの経験から安全で確実に脱毛する技術が作り上げられました。

 

脱毛出来る箇所も痛みの問題がなければ、基本的にどの部分に生えている毛も抜くことが出来ます。一本の毛の一生には、人の誕生や成長のように周期があるのですが、その毛周期のどの段階の毛でももう生えてこないように抜くことが出来、処理したい部分の毛の周期に合うよう正しく施術すれば、一年から一年半ほどで脱毛を完了することが可能です。

 

かつてはエステサロンでも盛んに行われていた針の脱毛、医療機関での針脱毛は絶縁針を使用しますが、エステでの針脱毛は絶縁針使用でないため皮膚に火傷の跡が残ったなどのトラブルが後を絶たなかったようです。

 

電気脱毛先進国アメリカには電気脱毛士という資格があるのですが、日本には電気針脱毛関連の確たる国家資格はありません。

 

光脱毛でのむだ毛抑制や本数を減らすための脱毛は、電気脱毛に比べると歴史も臨床件数も少なく、脱毛の先進国であるアメリカ食品医薬品局(FDA)でも永久脱毛にはあたらないとされています。

 

また、毛周期の中で成長過程にある毛にだけ処理が可能であったり、肌とむだ毛の色の差が少ない状態や白髪状態の毛・産毛などには処理が出来なかったりと、全てのむだ毛脱毛について処理可能な訳ではありません。

 

光脱毛で施術する場合、発毛のサイクルに合わせての処理が必要なので、一旦脱毛してから約3ヶ月ほど後にまた施術し処理を休んで、また2ヶ月か3ヶ月後に脱毛と、長期にわたっての施術計画が必要になります。

 

もう毛は生えてこないので脱毛終了!とはならないのが光脱毛ですが、皮膚がデリケートで毛が全部無くなったら困る部分などに向いている脱毛法かもしれません。最近よく聞くレーザーや、フラッシュやプラズマライト脱毛・IPL脱毛は広義ではこの光脱毛にあたります。レーザー脱毛も脱毛の仕組みは似ていますが、レーザー脱毛は使用する光の波長が単一なのに対し、光脱毛は黒にだけ反応する波長だけを使用しています。レーザーを使った脱毛は医療機関でしか基本的には行うことが出来ない脱毛方法です。